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2012年4月8日仙台Rensa ACE ROCKER TOUR 第12回 ~伝説誕生・前編~ 

人生の名場面…皆様にもいくつかあったことでしょう。初恋のあの人、運動会の一等賞、クリスマスの朝、文化祭の夜、受験合格、卒業式、プロポーズ、結婚式、初めて抱いた我が子…様々な名場面がそのときの感動とともに、皆様の心にも刻まれていると思います。ここから始まる物語は、あるヒロティストのそんな名場面…熱狂の中で見た永遠の瞬間、奇跡が降りた夜のお話です。



女豹&コンタクトレンズに悪戦苦闘の思い出ばかりが色濃い山形をあとにして、震災1ヵ月半後に復旧というタフネス仙山線に乗り、当然の如くランチタイムに仙台入りしたhiroraku。仙台と言えば勿論…牛タンでしょう!フォロワーさんからライブハウス直近の美味しいお店を教えてもらい、いざ牛タン!

の前に、ライブハウスチェック。仙台Rensaはビルの7階、6階は献血ルームと「ライブ行く前に一本、どう?」と血気盛んな若者を狙い撃ちした作りに爆笑。そして、その目の前にある牛タン屋さんに入ってみると…。な、なんじゃこりゃーーーー!(松田優作風)焼き網に肉投げてる!肉が飛び交ってるー!

せんだい2

この肉の盛り!店主の冴えわたるスローイング!肉厚でジューシーな牛タン!出汁がしっかり出て頬張るだけで脂がとろけるテールスープ!…こ、これぞまさしく、うめぇなモーーーーウ!仙台のエースロッカーは君に決定。

せんだい1
(このお肉と白菜漬のコンビネーションは牛タン界のヒロト&マーシー)

こうして意外なアトラクション付き仙台名物を十二分に満喫し、クロマニアンお茶会会場へ。10人ぐらいでまた濃厚なクロマニアックトークを展開しましたねぇ。楽しかった!初参加の男性もいらっしゃいましたけど、クロマニアンに男女関係ないですから。いつでもお気軽にご参加ください。というか、その男性と女性2名は偶然にも同じバスで仙台に来たらしく…朝からどんだけ濃厚?!(笑)

そろそろ開場だねとお茶会を終了し、すぐ目の前のライブハウスへ。今回の私の番号は、東北シリーズ最高の19番!フォロワーさんに心から感謝です。会場も広めなので最前列確実。もうヒロトマーシー前は埋まってるだろうけどせっかくの良番だから、コビー側で小林勝のベースプレイを堪能しよう!

ビルの7階にあるので、良番であればある程階段を上らねばならず、初めのうちは(あらゴメンなさい私は19番なんでオホホ)と優越感ビシバシで階段を上っていましたが、そこはもうおばちゃん。残り3階ぐらいで(まだ上あるの…)とすでにバテ気味。息も絶え絶えでやっとてっぺんに到着すると、そこには…昨日の女豹ーー!わわわあの娘一桁じゃん今日も髪結んでないじゃんギギギ…!まぁ、あの子もヒロティストだもんな。今日は私コビー前にいるし、ヒロト前でお楽しみなさい。と、ヒロティストみな兄弟精神で昨日の理不尽な圧と絡まる髪を許しました。しっかし、ホントに皆同じ場所にいるなぁ…やっぱり師匠もいるもん。それに気づく私も、全然人のこと言えないけどね(笑)

「11番から20番の方~」と呼ばれて足早にフロアに向かったその先には、すでにミッシリ埋まったヒロトマーシー前とヒロトまん前にあの女豹ギギギ…!そして私は、コビーまん前というコビイスト女王がギギギ…となるような小林勝絶景ポジション!(笑)右を見ればヒロトも近くでちゃんと見えるし、遮るもののない最前列はどの場所でもやっぱりいいね!…って、え?警備員さん、ここ来るの?私そんな不審人物じゃ…いや、ある意味不審かもしれないけど暴力行為とかしませんし、あのちょっとおとなしく邪眼凝視発揮するだけで…あの、そこ立たれるとヒロト見えない…ちょっと…そこどいて邪魔だからマジで!ちょ…家にあるコカコーラ呪いで全部醤油にしてやろうかあああ!これじゃヒロトが丸ごと全部見えないよヒロトーーーー!

「紹介しましょう!ザ・クロマニヨンズです!」

ギャーーーーコビイイイイイイ!ってええええ?!hirorakuさん案外簡単な女!もうコビーに夢中かっ!!いやややや、もちろんヒロティストですから甲本さん一番!それ不動!ですが、せっかくの小林勝絶景ポジション、ここはちょいちょいコビーも応援していきますよコビイイイイイ!きたーーー欲望ジャックのコビーやべえええ右腕何してんのか意味わかんねーーー!

真正面で見る欲望ジャックのベースプレイは圧巻でした。ギターは派手だから案外簡単にときめくんだけど、ベースでここまで燃えたのはOKAMOTO’Sのハマさん以来かな。ハマさん凄いよね。なんか魅せるベースだと思う。でも、コビーも負けてないでーーー!

いや~すっかりコビーに興奮してしまいましたが、コビーギャーしてる間も実は、ちょっとヒロトおかしいなって、声が籠ってるなと気になってました。それがもう明白になったのがシャイニング。「青空のワンピース 眩しくて焦げ付いた」のところは、もう声が掠れて出なかった…。ヒロトの声はいつでも真っ直ぐ通るのに、今日は曲がりくねって出口が見えない感じ。そう、山形でももうちょっとおかしかったんだ、それに、その前から歌詞はとんでいくし音は取れないし…。「ヒロトあれ、どっかおかしいよ」と言う友達の言葉通り、本当にどっかおかしいよ、大丈夫なのかな…。

どんどん掠れて行く声、ハルではもうお星様にお願いできなくなっている…思い出すのは、ヒロティスト師匠が教えてくれた、ハイロウズ時代にヒロトの声が出なくなった大分ライブ。師匠はあれを目撃していたそうで、ヒロトは本当に声が出なくなってステージを降りたのだと。そして、マーシーが目を真っ赤にして「ずっとヒロトと一緒にやってきたけど、こんなことは初めてだ」と話して…。そして仙台の夜、マーシー前にいたフォロワーさんによると、ヒロトは歌いながら凄く辛そうな顔でチラッとマーシーを見ていたと。「あんな顔はもう見たくないです」ってヒロトオオオオオオ(涙)コビーーーギャーーー!とか言っててごめんねぇ!ごめんねぇ!

エースロッカー7曲を終え、いつも通りTシャツを脱ぎ喉をうるおすヒロト。準備を整えステージを向いて、何もなかったような笑顔で「みんな元気だったか?」と聞くけど、その声がもう掠れている。誰もがヒロトは大丈夫なの?!と思っていたとき、勇気ある私のフォロワーさんが「ヒロトは?」と聞いたのです!

するとヒロトはフォロワーさんの目を見て!(ここフォロワーさん強調しておりました(笑))「うるせー。俺のことは心配しなくていいんだよ。」と。心配されるのが嫌いなのはわかるけど…心配するよやっぱり。ヒロトーヒロトーと途切れない掛け声の中、「ヒロトのバーーーーカ!」とひときわ大きく響く声、その声にヒロトが「おお、いいよ。そんくらいがちょうどいい。」と笑った後、真面目な顔をして。

「僕は本当に、こうしてここにいるだけでもう幸せなんです。だから、僕のことは心配も応援もしなくていいんです。これは本当だよ。だから、楽しいことは全部、みんなにあげます。みんな、持って行ってくれよ!……誰よりも楽しいのは、俺だけどな!」

そんなことを掠れた声で途切れがちに言いながら、真っ直ぐな目でフロアを見るヒロト。そう、ヒロトにとって、たぶんマーシーにとっても、人生で最優先されるのは、自分の責任を果たしたうえで「自分がいかに楽しむか」ということなんだろう。ヒロトが、クロマニヨンズがすることは、様々な関係者がセッティングしたライブを今の自分ができるベストで果たし、その中で自分達も楽しむこと。そして、お客さんがすることは、ライブから楽しみをいかに持ち帰るかということ。

ヒロトがこの状態でここにいるということは、その責任を果たせると判断したからで、本当に無理ならウンボボのマーシーのように中止する。…それならば、私がするべきことは、今の私が受け取れる全部の楽しさを、感動をあなたたちからもぎ取らせてもらうことだけ!遠慮なんてしないから!誰よりも私が楽しんでやるぜヒロトオオオオオ!(号泣)

ここから完全にメーターが吹っ切れたhiorakuさん。ヒロトと私を遮るイケズな警備員が視界に入っても、もう止まらない止められない。連結器の入念なお手入れに、いいぞ!もっとやれ!と邪眼凝視、ヒロトの声が掠れるとまだ行けるだろ!気合い入れろや!とS的に心で叱咤、アイラビューーカモンベイベー!と叫び、全ての掛け声に全力で応え、自転車リンリンリンのコビーでもう完全にあっちの世界へ(笑)すべて警備員越しの光景であっても関係ないね!お前の母ちゃんでーべーそ!

ウンボボのときにライブで開眼したのは「夢の島バラード」と「ゴーゴーゴー」だったけど、エースツアーではこの「自転車リンリンリン」!これが始まると、もう誰の目も気にしない。コビーのシャウトにギャアアアアア!と叫んで体が勝手に動き出してしまう!

重低音でジャーンジャジャジャジャーンジャーンと始まると、私の体がスイッチON!くるぞくるぞ…コビーがくるぞ…。

「これ…ネコ使って…運びますかアアアアウオアオアアアアア!!」

ゥゥゥゥギャアアアアアアアア!コーーービーーーーーギャアアアアア!チクショー!ふざけんなざまあみやがれ!なんもかんも全部吐き出してやるぜーーー!

「これ…あっちのパレットに…置いときますかアアアアウボボオオオオ!!」

スパーーーク!ファーーーーーック!ロッケン・・・・・・・・・・ローーーーール!

…もうね、この狂乱の様はしっかり後ろのフォロワーさんにチェックされておりまして。「ヒロラクさんとコビー側にいると面白いよ!自転車のときとか、明らかにノリが他の人と違ったもん凄かったもん。」ってどんだけ(笑)でも、ヒロトもマーシーもコビーのシャウトに毎回大爆笑してるから!私、間違ってない!

いや~…もうね、何度も言うけど一度ライブに行ってね、コビーといっしょにシャウトするといいですよ。岩盤浴行くよりデトックス効果あり!自転車はアルバムで聴くよりライブは100倍パワーアップしてるよ。昔は遠慮してたらしいのにどうやら吹っ切れたっぽいコビーの尋常ならざるシャウト!爆笑しながらそれを見守るヒロトとマーシーと勝治!警備員に連れされられる寸前の狂乱のhiroraku(笑)これが全部一遍に見られるのはライブだけ!

次回、いよいよ奇跡降臨!絶叫の瞬間完全再現!hirorakuに一体何が?!焦らしプレイでお届けする後編を待て!

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まとめtyaiました【2012年4月8日仙台Rensa ACE ROCKER TOUR 第12回 ~伝説誕生・前編~ 】

人生の名場面…皆様にもいくつかあったことでしょう。初恋のあの人、運動会の一等賞、クリスマスの朝、文化祭の夜、受験合格、卒業式、プロポーズ、結婚式、初めて抱いた我が子…様々な名場面がそのときの感動とともに、皆様の心にも刻まれていると思います。ここから始ま...

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そちらもかなり痛い感じですが、いつものことなので、希少動物を保護するようにそっと見守って下さると嬉しいです。

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