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2012年8月4日福山 BONE TO RUN YUMEBANCHI   コーヒーを選んだ瞬間世界が変わったことを君はまだ知らない

毎朝仕事前に行きつけのカフェでコーヒーか紅茶を一杯、ミルクと砂糖もちゃんともらうのは、男だからブラックという偏見をなくすささやかな革命。1週間前から入った新人の女の子が、プードルみたいな黒目がちの瞳を丸くして(何を頼むの?早く早く)と待っている。指はもうレジを叩く態勢だ。この子は特別不器用で、何をするにも一つ一つ確実に鮮やかにミスをする。今日こそは頑張る!とやる気がみなぎるその指先に押されて、なんとなく「コーヒー」と言った。別に何も考えず、ただ「コーヒー」と言って、いつもと変わらない一日が始まる。



さぁ、彼はいったいどうなるのか?それは最後のお楽しみということで…。

ブラフマン・トシロウの挑発と斉藤和義・せっちゃん(ん?同じ人?(笑))の機転で、クロマニヨンズを迎える空気は最高潮!フロアからも、お馴染みの「ビロドオオオオオ」という唸り声が響き始めた!「青春」を歌ったハイロウズには「GO!ハイロウズ!GO!」という最強の掛け声があったけれど、クロマニヨンズにはもうその一体感すらなく、自分勝手にヒロトー!マーシー!と叫び、2人を呼ぶだけ。なんという原始…なんという、愛!さすがクロマニヨンズ。私は、このライブ前の「ウオオオオ我慢できないぜ!」という先走りな感じが大好きです。

ビロドオオオとともに押し寄せる人波に紛れて、ヒロト前2列目キーープ!ああ、そのお姿、今宵もじっくりガン見させていただきますビロドオオオ!フロアの期待がピークに達するのを待っていたかのように、照明が落とされる!一層高まるどよめきと圧の中…来たあーーー!わ、わ、わわわ…ヒロトオオオオちょっと髪伸びてるグワッ…グッオッオワアアアア!ガッゴイイイイ!は、ちょっと見たことないカッコイイイ(号泣)

いやーもうちょっとこれでレポ終わっていいかな?(笑)もうね、この登場の瞬間の、ちょっと髪伸びて、でもワックスで固めてない、ワイルドなボサボサ感漲る甲本さんのカッコ良さ、この3年間見続けてきてこの日がMAXでした。あ、でも一旦ね。一旦MAXね。まぁ、これが後々のレポの伏線ですよ。あ、伏線言うたよ意味ないよ。ようするにね、皆様一度、今の状態の甲本ヒロトを見るべきですよ!年越えて会うときには、もう髪伸びてまたヘルメットかぶってるかもしれないから。今、この無造作ヘアを体感すべき…!あああーーーカッコいいーーー!(思い出し悶え)

えっと、ヒロトは黒のThe101ers のTシャツ、最近また着るようになったのね。そして、あと三人は…どうやらBORN TO RUNのフェスTを着ていたようです。とにかくもう、ヒロトに目を奪われちゃってね~いつも以上にね!

25か所行ったエースツアーの名残がまだ体に刻まれていて、ライブのスタートは「他には何も」しか知らない、うぶな私。やるぞーーー!と言ってヒロトが拳を上げた瞬間、マーシーが絶妙のタイミングで…ジャーーーン!永遠です!わーーーーー突撃ロック!うん!OK!上がる!「パッとやるのさ!」でパッとヒロトが左手を広げると、もう全部解決したような気持ちになる。パッとできるよ、難しくないよ。難しくしてるのはいつも、自分の心だよ。そう言われている気がする。本当に、パッとその瞬間の命を燃やす人に歌われてしまっては。

ヒット曲を連発しレディーも紳士も斉藤ワールドに染め上げられた空気を片手でバリっと破り捨てて、あっという間に世界の彩度を明るくするクロマニヨンズの、ヒロトのエネルギーは、早くも頂点に…「タリホーーー!」わぁ!いきなり!いきなりきた!2010年フジロックを思わせる攻撃セトリ!空へ、空へー!腕をピートのようにグルグル回して、ステージを跳ねるヒロト。何度も見ているのに、何度でも感動する。どうしてだろう。考えている暇はないし、考える必要もない。今、目の前にあるものをそのまま受け止めるだけで精一杯、初めから「全開で!」息つく暇なく繰り出される最強のマシンガン、ひらきっぱなしまでノンストップ!半世紀生きてるギターと半世紀にタッチ寸前ボーカルのこの疾走感!一番若いよ瑞々しいよ!(笑)

おしくらまんじゅうも懐かしい一カ月ぶりのライブ、一瞬一息つけたと思ったら…「踊ってくれよー!」フン、フン、フンフンフン…わー!息つけない!大好き!大好き!「コロッケ定食」!なんだよも~このセトリすでに最高じゃん、踊るしかないじゃん!ヒロトもガン見したいけど、それよりレッツダーンス!だから福山では、それほどヒロトをガン見していないのです、実は(笑)それぐらい楽しかったんだよ!

マーシーのギターチェンジタイム、マーシーマーシーと声がかかる中、男は背中で答得るとでも言うように、振り向きもせず水色君を構えるマーシー…水色君と言うことは…「ファーストアルバムから聞いてください!」そっちかー!草原の輝き!わーもうわー(トリップ)草原はね、勝治もこの曲が好きらしいんだけど(勝治ファン情報)、ヒロトとマーシーが大好きなんだと思うわ。ギターとハープの真っ向勝負!だけど、私が一番燃えるのは、ドラムとベースの重いリズムが淡々と続くあの瞬間、ヒロトもマーシーもフロアに背を向け、4人がスパークするタイミングをはかって、そこにはもう誰もいない、4人しかいない世界。ヒロトは集中力を高めるためか、背を向けたまま長い脚を限界まで広げてステージに沈んでいき…アンプで見えねぇーーーーーーーーーーーー!ヒロトーーーどこーーー?!(笑)

どんだけ沈んでんの?!と突っ込んだ瞬間!パーン!炸裂するハープで世界が割れる!ああ、このカタルシス…背骨を走るざわめきに声を上げずにいられない!

水色君つながりでグリセリンクイーン、おーおー何か言って気がするけど…ああ、あれだヒロトがTシャツ脱いだんだ!いつも上がる歓声、しかも男性からの(笑)とにかく、ヒロトが脱ぐと嬉しい、出すともっと嬉しい男たちに「変態め!」と同志の杯を交わすヒロラクさん。白いスベスベのお肌を凝視凝視(気持ち悪くなってまいりました)。ヒロトってホント乳首小さいよな~と凝視していたら、「僕は、ジャイアント馬場の胸を持つ男と言われていましたから…」って、このMC何度か聞いたしジャイアント馬場も脳内に浮かぶから、ぼんやりと「そうだなぁ」と思ってたけど、このブログのためにジャイアント馬場で画像検索という荒行をしてみたら(笑)わ!すっごい似てた!乳首ちっさ!!

ババさん
(人懐っこい笑顔も似てるよね)

そして、来ましたぁ!マーシーが草原の輝きなら、ヒロトは底なしブルー!互いに一歩も譲らない白熱のバトルが再勃発!草原はメロディの根底に鋭利な倦怠が、底なしは沸騰した暴力がある気がする。ナイフで切り裂くか鈍器で殴るか、手段が違うだけの物騒な音楽。痺れる!もうとにかく、2人はバトルしたくて仕方ない感じ。そしてマーシーは、底なしダンスをしたくてウズウズしてる感じ(笑)右目の端でアチチダンスを拝みました。本日も見事に恭平でした。

そして!あの名盤ACE ROCKERから唯一生き残っています「他には何も」!ああ、思い出すあの怒涛の荒行、奇跡のエースツアー…あんなことも、こんなことも、もう記憶の彼方に…。そう、それはもう終わったこと。他には何も!目の前のあなたの方が!震えるほどの大事件なのです。ここからは、ツアーの終盤セトリからなんと「エイトビート」を抜かしたシングル連打!いやいや待って、そこはエイトビートでしょう!あのねぇ、これ、絶対マーシーが紙飛行機外さないんだと思うわ。ファンサービスとしてもね、恋の餌撒きタイムだから。本日も絶好調に撒かれていたようです。届いたのかな?

雷雨決行・ナンバーワン野郎が、リンダリンダ・トレイントレイン(月の爆撃機・1000のバイオリン)、日曜日よりの使者・青春同様、クロマニヨンズを代表する名コンビになったのかな?ナンバーワン野郎はどのフェスでも盛り上がる!雷雨決行はどこでも勝治が盛り上がってる!(笑)この並びは、崩してほしくないなぁ。エイトビートは欲しいけどね!

ツアーと同じナンバーワン野郎で最高潮のうちに幕を閉じ、待ってましたアンコール!再登場したクロマニヨンズ、もちろんフロントは半裸。これが正装ですから。ツイッターで見かけたツイートに「普通のバンドって洋服着てるんだね」ってありましたが、半裸が正装の方がおかしいからね!(笑)

ヒロトがハープを持ってニコニコしてるから、ハープ?何かな?エイトビート?と思ったら…WAO!チン・チン・チンパンマーン!やったーコロッケに続くダンスナンバーで踊り続けよう!ご機嫌なハープで幸せになれ、誰よりも私!曲の始めだったか途中だったか…ヒロトがMCで広島は西城秀樹さんの故郷という話をしながら、「秀樹の真似で…チ…チチ…チンパンマン~~~(ロ~~~ラ!的に)」もう、一同苦笑(not爆笑)。マーシーも下向いて、まったく…という、でも~まんざらじゃないって顔してたの知ってるから~マーシー案外ヒロトの下らないギャグがツボだよね。私は見てますからね、見てないようであなたも凝視しています!(笑)

そしてラストは、マーシーが恋の餌撒きで紙飛行機を外さないように、この言葉が言いたいがためにヒロトが絶対外さないんだと思う…「今日は最高の気分だーー!」ああ、また思い出す…あの肌のスベスベした感触…丸坊主のジョリジョリ感…(気持ち悪いです)。でもフェスだからさ、やっぱりあそこまでは身を投げ出さないんだよ。フェスは色んなファンに「見せてやる!」って気魄で、ワンマンは「ここで死んでもいい」って覚悟でやってるんじゃないかなって、勝手にそう思って、蘇る手のひらの感触がずっと消えないように、ギュッと握りしめました。凄く、大切なものだと思ったから。

ヒロトは最後までニコニコ笑って、初めから全開でいつもと同じ強い目で真っ直ぐ前を見て、時には全部忘れたくないと言うようにギュッと目をつぶって、いつも通りrock ‘n’ rollしかしませんでした。でも、あのトシロウの言葉はせっちゃんが包んでくれて、きっと、ヒロトの心のずっと奥の方に、ちゃんと届けられたんじゃないかと思います。

さて。今まではここでレポは終わり。See You Next Live!なわけですが、ここからです。ここから怒涛の福山ミラクルが…ヒロラク卒倒の大事件が…!いったい何が?!そして、冒頭でコーヒーを頼んだ彼の運命は?!(笑)世界が変わるまでの一瞬一瞬を、この後皆様にお見せしましょう…次号で!(まだ焦らすかーーー!)

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@hirorakuでツイッターもしていますので、いつでも声をかけてください^^
そちらもかなり痛い感じですが、いつものことなので、希少動物を保護するようにそっと見守って下さると嬉しいです。

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