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2013年3月5日 渋谷O-EAST イエティ対クロマニヨン第3回 ~お前は誰と戦ってるんだ~

息つく暇なく西から東へと縦断するイエティ旋風!いよいよやって参りました待っておりました!夜行バスも新幹線も飛行機もいらない、在来線でピューっと行ける街、老体にも財布にもとっても優しい首都東京…!



クロマニヨンズの渋谷ライブと言えば、渋谷AXと渋谷公会堂が定番ですが、イエティではなぜか新顔のO-EASTが追加されております。ここは別のバンドで一度行った事があるのですが、なんせもう寄る年波なもので物覚えが極めて悪い。どこにあったかどのように入場したかフロアはどんな様子だったか何一つ記憶が定かじゃない…!

というわけで、恒例のツイッターフォロワーさん頼り。北海道から長期休暇を取り渋谷~神戸をイエティと共に旅する猛者のホテルのお部屋をお借りして、猛者の後にくっついてO-EASTまで行くという。あれ?私、けっこう東京長く住んでるよ…?そんなダメ人間でもいいんです。rock 'n' rollの前では平等です!と開き直って、渋谷に着いたら仲間たちとヤアヤアヤア!さすが東京、もう周りを見れば知り合いばかりなりですよ。不思議だよね、初めて見たモンドロッチャツアー新木場ではたった一人で見てたのに。

「感動を分け合う人もなく、ただ一人の帰り道、iPodのシャッフルから流れた1曲目
遠く離れているずっと昔の歌、鳴りやまないエイトビートは心臓の鼓動
ああ、本当に、ヒロトとマーシーに会えたんだ…二人はまだ生きている、歌っている
ブルーハーツとハイロウズには間に合わなかった
でも、クロマニヨンズに会えた。気付いてよかった。間に合ってよかった。」

なんて、ブログ開設当時に3年前の初ライブの思い出を書いているわけですが、それがね、3年後には北海道の仲間に渋谷案内してもらうという、進化してるのか退化してるのか分からない状況ですよ(笑)ブログとツイッターを通して多くのクロマニアンに出会えた事は、本当に得難い事だったなぁ。この場を借りて、突然ですが御礼申し上げます。

いい話なのか恥ずかしい話なのか分からない思い出話は置いといて、この日の私のチケット番号は280番代。そこまで悪い番号ではないし、前に行こうと思えば行けるけど、今日はある目的があって後ろで見ていました。その話はまた今度という事で、ステージ真正面奥の一段高い階段の踊り場最前列を仲間とゲット!ここがすこぶる良くてねぇ!ステージは全部見えるし、そこまで遠い感じもない。ヒロトは真正面で見えるから凝視し放題(どこでもしていますが)、マーシーもコビーも勝治だって見えちゃうぜ!実際、2階で見るお客さんも多かった。2階の別売りはなくてスタンディングだから、1階でも2階でもどこで見るかは自分次第です。O-EASTなかなかいいよ!

一緒にいた仲間は、センターヒロラクの右隣りにおなじみ金髪のブライアンとヒロティスト仲間、左隣は筋金入りの勝治連合!この組み合わせがアンコールで思わぬ波紋を呼ぶわけで…(笑)

前説のお兄さんが登場してフロアがゾンビ化し前へ前へとわらわら群がる様を見て、圧もない壇上センターにて絶景かな~と余裕の態度。こんなクロマニヨンズ初めて!じゃない、エースの新木場はバルコニーで見たけど、こんなに真正面に見えて程良く近いのはO-EASTだけ!

マーシーが登場したとき、その丸見えの様にこのヒロティストがワアアア!と興奮し、ヒロラク史上ベスト5に入るマーシーコール!マーシーーー!マーーーシーーー!左隣からは延々「カツジィッィィィ!ガーヅージー!」…カオス!(笑)ここは負けじと、キタアアアアアビロドオオオオオ!ビロドーーーーー!…始まる前から後ろ熱すぎ(笑)

この日はですね、MCとか全然覚えてないです。とにかく、最高に踊った!楽しかった!ヒロトを少しでも近くで見たいがために突撃して行くのもいいんだけど、クロマニアンは基本そんなおバカさんたちなので、前列だと布団圧縮袋のごとしで思う存分動けない。でも、この壇の上では踊りたいように踊れてバカみたいに跳ねられる。

ライブの面白さって、日常生活でやったら白い目で見られるようなバカなことを、大騒ぎして笑って泣いて踊って大声でヒーローの名前を呼んで、変わらない毎日にバシィッと句読点を打つことでもあるんだよね。ピック貰ったりペットボトル貰ったりタッチしたり、それはライブの贅沢なオマケ、目的じゃない。いい事が続くと忘れてしまうこの気持ちをしっかり確かめるように、いつもよりずっと遠いステージを見る。

そりゃもう突撃ロックから人間マッハまで、ヒロトに負けじと踊りましたね!人間マッハはあれ脳内アドレナリンが一気にスパーク!小刻みに痙攣するヒロトはシャーマンだとねじめ正一は称してたけど、本当に何か降臨してるよあれきっと。ロックンロールの神様おりてきてる。マーシーは本当によくヒロトを見つけてくれた、ヒロトを分かってくれたって、あの震える体を見るとそう思う。「誰かが決めたステップなんて関係ないんだ デタラメデでいいよ」20年以上経った今、私は目の前でデタラメなステップを見ている。あのときデタラメだったものが、今ではロックンロールの憧れの形だ。もうずっとこのまま、明日世界の終りが来ても、ダンスナンバーで踊り続けよう!


(最後のダンスナンバーを歌う姿の、この小さな動画でも伝わる尋常でない気魄。心が握り潰される。ブルーハーツと言う奇跡の全てがここにあると思う。この時にしか出会えなかった奇跡が。)

エースロッカー日替わりはゴーゲバゴー!イエティがスローテンポな曲も多いからこそのゴーゲバだから、もう人目を気にせずアイツにパンチ!ソイツにパンチ!お前にパンチだコノヤロー!気分はもうロッキー!エイドリアーーーーン!

そして、来ました!ヒロラクアルパ化必至の団地の子供!東京にはですね、どこからか舞い降りてきた「キャーキャー隊」もとい「フゥ~フゥ~隊」がいましてね。チャララッチャラッチャラチャラ~ン(ぱぁーん)(フゥ~!)、大変盛り上がっておりました(笑)ヒロトもね、満更でもなさそうにニコニコぱぁーんしてたよ!大変おかわいらしゅうございました。オホホ。

森進一でおなじみのホッテンダアァァアァァアァアァ…!でさ、あれ、エコー利かせてんだよね(笑)なんでそんなところに凝るんだろう(笑)照明とかなんかいろいろもっとするとこあるだろうに、ウンTの色といい、力の入れどころの微妙なズレ加減が笑えます。そんなホッテンダーの魅力は、エッホエッホのときのヒロトのピョコピョコダンスでもありますが、実はここ!そのピョコタンの後、マーシーが「ジャジャッ!」って弾き出した瞬間ね!ヒロトがすっごい軽やかにステップ刻むんですよ!ツタタン♪ツタタン♪ツタタン♪ここ!コレ!うっはーーカッコイイわこれ!

彼らが若い頃、まだ椿ハウスというホールが存在したときに、ヒロトはそのホールのダンス大会で優勝してスーツを貰ってたってコレクターズの加藤さんが言ってた。もうね、ああ、そうだったんだろうなぁってわかる、本当に軽快でリズミカルなダンスなんだよ。ホッテンダーはそこを見ていただきたい!凄いマニアックだけど!(笑)

来ました日替わりコーナー!本日は~~~「恋に落ちたら」!この歌聞くと、ビートルズの「Hello Goodbye」を思い出すんだよね。曲が似てるとかじゃなくて、この試みって言うの?同じ言葉を繰り返すだけ、でも、メロディが極上!私、「Hello Goodbye」大好きなんです。



高校生の頃初めて聞いたビートルズ、その時、この歌ばっかり聞いてたような気がするなぁ。1回しか歌われない「ハローグッバイハローグッバ~~イ~♪」の、螺旋階段を上る様に音階が上がっていくメロディが、耳に心地よかった。「恋に落ちたら」も、「あのね」だけで恋心を表現した見事さを褒める事が多いけど、私はメロディがビートルズ調で好きなんです。あと、ヒロトが目をつぶって、「あ~の~ね~…」って優しく言うところがギャーーー(鼻血)素敵な恋も台無しですいません(鼻血を拭きながら)

「とがってる」でヒロトのハープに興奮して奇声をあげ、日本の夏で「最高!」と拳を突き上げ、炎に包まれた真っ赤なステージに胸を熱くしピースサインで「2人~!」と共に叫ぶ。その全てを何の圧もない空間で心ゆくまで踊れたわけで、もう気分爽快ヤッタゼベイベーですよ!

そして、グリセリン・クイーンからはなんと…真島昌利ロックオン!だって、面白いんだもん!こっからのマーシーは見ものですぜ~~~!お前は全く飽きないのか!っていうぐらい、去年見たマーシーと同じ動きするのよね。そりゃ、位置とかタイミングは違うけどさ、グリセリンの「グ・リ・セリンッ クイーィーン」ジャン!のジャン!でステージ前にアキレス腱のびのびスライディング右手ドーン!底なしブルーでスッチャチャスッチャチャ柴田恭平ステッープ!オートバイで右手ピーン!弾くより長い時間右手ピーーーン!そして、紙飛行機!ピックの舞~~~!両手挙げてバンザーーーーイ!クルクルッポイクルクルルッポイクル~~~~ンポイックルルルル…シールド抜けたーーーーー!(どーーん)

またですか!またやらかしましたか!しかもなんか、エースツアーの時の「あ、抜けちゃった」感がゼロで、あれはコビーと勝治が間を埋めてたんでしょうか、なんか抜けた事もよくわかんなかったよ!ヒロトはまたキャッキャしてたみたいだけど、マーシーは「何か?」って感じで弾き続けてた気がするよ、もはや慌てることもない恒例行事かッ…!いや~もうね~、マーシーがなんかするたびに面白すぎて「マーーーシーーー(ギャハハ!)」って何度も両手で指差してやりましたよ!お前か!シールド抜けたのお前かーー!ギター弾けやああああ!って。

そして、今日はある目的の為に後方からヒロトの動きをここまで頭に叩き込むように凝視していましたが、見つけました。底なしブルーです。あのラスト、ハープを吹きながらアンプをガッ!とまたいでくるあの瞬間!どのライブでも必ずやってくれるこの動き、一番近くに来るのはどこなのか、渋谷O‐EASTのどこが絶景ポジションなのか、分かりました。なるほど、そうか、そうだな、わかったぞ…フハッ…ウハハハハハハ!!…ヒロラクさんどうしたの?壊れちゃったの?壊れているのはいつもの事です。完全勝利を確信した高笑いです。この勝利宣言の理由は、渋谷O-EAST3月6日編で!

どうしても、エイトビートだけは心の入れ方が違ってくる。こんな風にライブに行けるのはいつまでだろう、今日は大丈夫だった。でも、明日は分からない。毎回、そう思ってライブに臨む。ヒロトと真正面に対峙しているとその思いは格別で、こみ上げる想いに押され初めから振り上げた拳は降ろすことなく、ヒロトが最後の音を吹くまで、ずっと右手を突き挙げていました。そして、燃えあがる情熱で、その怒りにも似た思いが浄化されていく。家に帰れば洗濯が待っていても、会社に行けば上司に怒られても、学校のテストで赤点取っても、この瞬間は全員が情熱を燃やして冒険しているんだなぁって、本当に「燃えあがる感動のフィナーレ」。あと何回感動できるかな、最後まで心燃やしたい!

アンコールの掛け声はまだ定まらず、酒じじい勢力もまだ残っていたようで、てんでバラバラな感じなのですが、基本形は「イエティ!クロマニヨン!」。で、今回はクロマニヨン!がめっちゃ早くて、速攻で「だるまさんが転んだ!」って言う速さで「クロマニヨン!」息続かんわ!(笑)なんか決まらないな~とグダグダしてたら、来ました。泣く子も黙る「勝治軍団」!隙あらば勝治をねじ込む恐ろしい軍団が、いきなり「勝治!」と言いだしたわけです。すると、元からグダグダだったフロアだから適当に乗ってきて…。

「勝治!クロマニヨン!勝治!クロマニヨン!勝治!クロマニヨン!」

ちょっと待ったーーーー!おかしいだろ!そこ勝治おかしい!お前は誰と戦ってんの?!イエティどこ行ったの昼寝?!勝治とクロマニヨン戦って残りのメンバー何してんの観戦?!ていうかクロマニヨン仲間でしょおかしいから!その掛け声全部おかしいですからーーー!不条理にもほどがある掛け声に「勝治軍団恐るべし…」と侮れない勢力の台頭を感じました。

後方壇上はこのように狂乱のヒロティストと勝治軍団が陣取っていましたから、まぁそりゃもう大騒ぎですよ。確か、2日目のMCにはなかったと思うのだけど、ヒロトがどこかで2階を見上げて「2階もあるなぁ。オーイ!落ちないようにしろよ~」といった感じで手を振った後、「その下のところの人たちは危ないぞ~大丈夫かぁ」ってね、要するに私たちを含む壇上の人たちに向けていったのですが、もちろんヒロトの視線はいただきましたが(みんなそう思ってる)、あれって2階が落ちてくるかもしれないから危ないぞって意味じゃなく、「(お前たちは人として)危ないぞ~大丈夫かぁ」って意味だったのではないかと一抹の不安があります(笑)

南から来たジョニーのハープを試奏するときマーシーといきなりセッションを始めて、それがもう大変ブルージーで、もうそれずっと吹いて!と言いたくなるほどセクシームーディーシャバダバダ~だったわけですが、アドリブかな?と思ったら元の歌は「You gotta move」というのだとか。ギターのイントロをハープでアレンジしたのか~ブルージー!かっこよかったわぁ…。



ヒロトの声はいい声だなぁと聞きいるジョニーが終わり、雷雨決行とナンバーワン野郎のダイバー乱舞に「明日は戦争だで…」と気合を入れて、最後まで好きなように踊りたいように歌いたいように自由に楽しめた渋谷O‐EAST1日目、ライブ後は40人弱の仲間とお店を貸し切って打ち上げだぁ!こうして、ああ、本当に、あの3年前からこんなに仲間ができるなんて…と感慨に浸っていた初めから、トイレにiPhoneを落とし水没によるご臨終を迎える終わりまで(ちーん)、ネタがぎっしり詰まった渋谷1日目の夜はこれにて終了!

そして、決戦は水曜日、渋谷2日目…今日の日は、明日の為の前哨戦だったのだ!都市伝説としか思えなかったその正体が、今、明らかになる!剋目せよ!
See You Next Live!


― セットリスト ―
1.突撃ロック
2.黄金時代
3.人間マッハ
4.涙の俺1号
5.チェリーとラバーソール
6.ゴーゲバゴー
7.他には何も
8.団地の子供
9.ホッテンダー
10.恋に落ちたら
11.とがってる
12.日本の夏ロックンロール
13.炎
14.ヘッドバンガー
15.グリセリン・クイーン
16.底なしブルー
17.オートバイと皮ジャンパーとカレー
18.紙飛行機
19.エイトビート
20.燃えあがる情熱

アンコール
1.南から来たジョニー
2.雷雨決行
3.ナンバーワン野郎!

Comment

カオスw

お疲れ様でした!
うっかり職場で読んでしまい、笑いを堪えるの必死です(笑)
『張り出しの下危ないw』の発言には一抹の不安がw
隙あらば、ねじ込んじゃってすみません(笑)
楽しかった渋谷をもう一度、反芻できました♪ありがと(^з^)-☆

勝治!クロマニヨン!勝治!クロマニヨン!
って 笑
次のレポで何かが起こりそうなので、また楽しみにしてます★

No title

>>ぴさま
コメントありがとうございます!

勝治軍団なぜかツイッターで人気ですよ!
一緒にコールしたいって。やめてくださいwwww
隙あらば勝治をねじ込む軍団マインド最高でした。
本当にあの日は楽しかったなぁ!

張り出しの下の私たちは、たぶん、人として危なかったんでしょうね!(笑)
そんな軍団とまた勝治コールしたいです!

あ、そうだ。アラバキ行きましょう^^^^
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hiroraku

Author:hiroraku
@hirorakuでツイッターもしていますので、いつでも声をかけてください^^
そちらもかなり痛い感じですが、いつものことなので、希少動物を保護するようにそっと見守って下さると嬉しいです。

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